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名大附属中受検コース

合格体験記 2019年度

2019年度結果速報 名古屋大学教育学部附属中学校 合格おめでとう

S・Aさん

 私は、5年生から入塾しました。授業は、いつも面白く教えてもらえたので、毎週マイシフトに行くのがとても楽しみでした。 6年生の夏休みには、今までマイシフトでもらったプリントを全て解きなおして、できなかった所はその単元ごともう一度やりなおしました。10月ごろからは、5年生の理科・社会、知らないことわざ、慣用句、四字熟語をまとめました。 入試当日、教室に入ると、友達や見たことある子がたくさんいて、とても安心しました。検査では、自信のない問題がありましたが、「だったら他の問題でとろう!」と思いました。検査は字をていねいに、検査は今まで何度も練習したから大丈夫と自信を持って笑顔でやりきることができました。 マイシフトの先生方の指導やアドバイス、家族の支えがあって合格できたと思います。本当にありがとうございました!!

S・Kさん

 私は5年生のころからマイシフトに通っていました。そのときは、なんとなく勉強していました。しかし6年生になって、クラス分けがあり、Aクラスに行くぞと5年生以上に勉強をがんばりました。でも6年生になると、勉強量もふえ覚えることがたくさんありました。それでもいっしょに勉強する仲間がいたのでがんばれました。 そして、じょじょに自分なりの勉強のしかたを見つけていきました。ニガテな教科は、復習テストではなくオープン模試などの問題がわからないものを見て決めたり、国語の復習テストはないので国語は毎週やるなどしました。そのおかげで、自分のニガテなところもうめていき、最後の模試でAクラスに行くことができました。そして、これだけ実力がついたのも、授業をおもしろく教えてくださった先生方のおかげでした。ありがとうございました。

K・Mさん

 この2年間をふり返り、最初に思い浮かぶことは、「つらい。」ということです。本当につらかった。部活を満足にできないこと、友達と遊べないこと、努力しても結果がでなかったこと。でも、途中でやめようとは思いませんでした。なぜなら、私自身が負けず嫌いだったからです。他の人に負けたくないと思っていました。そんな私を後おししたのは卒塾生の言葉です。合宿で見た応援メッセージに「努力は報われる。」という言葉がありました。私は、努力しても報われないこともある、そんなに甘くないんだと思いました。それから私の心に火がつき、後悔してたまるかという思いで、直前は1日11時間勉強しました。 検査では、とにかく笑顔でハキハキと発言しました。受験は厳しいし、苦しいです。しかし、最後まで分かりません。入試本番は、楽しんで、がんばってください。この合格は、先生や家族のおかげです。本当にありがとうございました。

N・Mさん

 私は、6年生からマイシフトに入りました。復習テストでは良い結果を残すことができましたが、5年生の内容はまだあいまいだったので、オープン模試でいつも点数が低かったことが一番の悩みでした。その上、夏に習い事のバレエを優先させていました。だから、みんなより勉強量が少なかった分、早く寝て朝は6時に起きて集中して勉強しました。また、分からない問題に印をつけ、先生に質問をして分かるまで教えてもらいました。 秋からは、自分の苦手分野をどんどんつぶしていきました。私は、歴史の流れと算数が特に苦手だったので、ピラミッドを声に出して読んだり、先生や母に、問題を印刷してもらったりしました。入試直前は、とにかく教科書を読みました。 最後に、マイシフトの先生、家族のみんな、本当にありがとう。そして、名大附を受験する人、最後まで全力でがんばってください!!

Y・Iくん

 ぼくは、5年生の最初から名大附コースに入りました。5年生のころはあまり成績が良くありませんでした。しかし6年生になると成績がぐんとのびました。これは5年生の時の努力が実ったからだと思います。6年生の夏の合宿でもAクラスに入れました。ですがだんだんと成績が落ちてきてしまいました。検査でも面接、話し合いともに一ケタ台の点数をとってしまいました。だから、勉強量を今までよりも増やしました。それでも成績が上がりませんでした。ですが名大附に入りたいという気持ちはずっとありました。先生にわかるまで何回も質問したり、フォローアップに積極的に行ったりしました。最後の方の時期はとても大変でした。 入試当日はあまりきんちょうしませんでした。検査ともに自信がありました。 結果を知った時は今までで一番うれしかったです。先生方、本当にありがとうございました。受験生のみなさんがんばってください。

M・Vさん

 私は、5年生のころからマイシフトに通っていました。授業はとても分かりやすく面白かったので、復習テストでは良い結果を残すことができました。しかし模試は点数が取りにくく、いつも悔しい思いをしていました。その思いを6年生になると勉強に注ぎました。その結果、ずっとAクラスにいることができました。それでも受験前になると不安になったので、冬休みは1日8時間以上勉強した日もありました。また、塾でもらったプリントを見直したり、教科書を読み直したりして、不安をなくしていきました。 当日、2日前に教科書で読んだ内容が問題に出ていたので良かったです。おかげで、検査も検査も落ちついて解けました。検査も、笑顔ではきはきと答えることができました。 合格を母から聞いた時は、今までで1番嬉しかったです。この合格は家族や先生のおかげです。本当にありがとうございました。

A・Yさん

 私は、5年生の始めからマイシフトに通っていました。兄といとこも通い、合格することができたので、私も通うことになりました。マイシフトに通い始めたころは受からなくてもいいかなとかそんな気持ちがありました。しかし、名大附のことを調べていくうちに、どうしても行きたいと思うようになりました。それからは、模試や復テで良い成績を取れるようにがんばりました。でも、私は検査が一番苦手で思うようにできませんでした。だけど私はそこであきらめず検査、検査を上げればいいんだ!と思いました。元々、私は話すことが大好きなので検査は得意でした。年末年始には毎月面接練習をしました。あっという間に入試本番になりました。私はお守りを首からさげ、服の中に入れておきました。きんちょうで心臓バクバクしてる時にはこのお守りをにぎりました。にぎりながら頭の中で、できる!絶対できる!ととなえました。私はそうすることで自信がもてて、いつも通りにやることができました。 今までお世話になった先生方、たくさんの勉強を教えていただき本当にありがとうございました!!

T・Yさん

 私は、5年生の12月からマイシフトに入りました。すぐAクラスに入るのは無理だろうなと思っていたら、やっぱり最初はBクラススタートでした。夏休み前には何とかAクラスに入り、夏合宿では作文で1位をもらいました。でも、その後又BクラスになったりAクラスになったり不安定でした。 冬休みには30分集中勉強をしました。社会は5,6年生、理科3、4、5、6年生の教科書を全部まとめました。算数は、マイシフトでもらったプリントを全部ときなおし、1月に入ったら、ことわざ、四字熟語の暗記をしました。1日だけ、10時間勉強する時間を作って総おさらいをしました。私はAクラスやBクラスを行ったり来たりで選抜クラスにも入れなかったのですが、最後まであきらめずに30分おきの集中勉強を続けました。 社会は5,6年生、理科は3,4,5,6年生の教科書を全部まとめました。算数は、マイシフトでもらったプリントを全部ときなおし、1月に入ったら、ことわざ、四字熟語の暗記をしました。1日だけ、10時間勉強する時間を作って総おさらいをしました。 私はAクラスやBクラスを行ったり来たりで選抜クラスにも入れなかったのですが、最後まであきらめずに30分おきの集中勉強を続けました。その結果、見事合格する事ができました。最後まで自分を信じて頑張った合格は、最高に嬉しかったです。支えてくださった先生、両親に感謝の気持ちで一杯です。

N・Cさん

 名大附を目指すと決めたのは6年生になるときでした。我が家では「心も体も健康で受検を乗りきる」これが絶対条件でした。そのため夜は22時には寝て規則正しい生活を送るのを心がけました。だから勉強は効率よく行う必要があったので様々な工夫をしました。 特に一週間のタイムスケジュールを書き出すことはとても効果的だったと思います。なぜなら思っていたよりも勉強できる時間が少なくて、より時間を有効に計画的に勉強を進められたからです。 また、後期ではたくさんの問題を問くようにしました。そこで気をつけたことは分からない問題をためないことです。そのため一週間の勉強で分からないことは全て塾で先生に質問をしました。 このような勉強のおかげで大きく成績が下がることはなく楽しく受検勉強を行えました。合格できて嬉しいです。 これは、質問を分かるまで教えてくださったりした先生方や家族のおかげです。本当にありがとうございました。

M・Jくん

 ぼくは小学5年生からマイシフトに入塾しました。最初の1年間は私立中コースで勉強し、6年生ぐらいから名大附中コースと私立中コースの2つを勉強してきました。 最初はAクラスでしたが、6年生の秋ごろに成績が下がりBクラスになってしまい、とてもショックでした。塾も休みがちになりましたが、本山校の先生がぼくのやる気を起こしてくれて、スイッチが入りました。そして勉強をしている内にわからない問題もでてきましたが、自分で調べたり先生に聞いたりしていきました。すると成績が少しずつ上がっていき、最後のテストではかなり成績が上がりました。 また、面接の練習では、先生に「よかった」と言われました。このおかげで入試本番、自信をもっていくことができました。たとえぼくのようにBクラスに落ちても、努力をし続ければ、必ず合格できます。 自分を信じてください。

K・Sさん

 私は5年生からマイシフトに入りました。先生やクラスメートに恵まれ、授業がとても楽しくて毎週塾に行くのをとても待ち遠しく感じていました。テストで良い点数を採り、作文も高評価でばんばんざいでした。しかし1年がたち、人数が増えるとテストの点数が思うように採れず、順位も20位以内に入れなくなってしまいました。 さらに、それまではAクラスにいたのに夏の合宿でBクラスに落ちてしまいました。後期になると、追いうちをかけるように作文でも再提出ばかりをもらうようになってしまいました。その後、作文を何度も書き直し一生懸命に勉強をしました。 しかし、マイシフトで受ける最後の授業である冬期講習でまたもやBに落ちてしまったのです。不可能だと絶望しました。が、マイシフトの先生の「一番勉強した人が合格する。」という言葉で立ち上がり、あきらめずに勉強できました。 先生方、本当にありがとうございました。名大附で待っています。

H・Hさん

 まず検査で1番おどろいたことは、マイシフトで解いた問題がでたということです。 私は当日、マイシフトでやったのに解けなかった問題があるのは嫌でした。だから、冬休みにもらったプリントをもう一度解き直しました。それが功を奏して良かったです。 次は検査についてです。私は初めの模試では作文の結果がひどくC判定でした(涙) このままでは駄目だと思い夏休みに特訓しました。すると、最終的にA判定をとれるようになりました。作文はたくさん書いて添削してもらうのが一番だと思います。 最後に検査についてです。今まで練習していた形式と違ってあせりましたが、笑顔でくいのないよう楽しんでやりました。検査は勿論全ての検査は楽しんでやるのが1番だと思います。 受験も合格できたし、習い事も良い結果を残せたし、とても充実した冬を過ごせました。

M・Mさん

 私は、5年生の春、マイシフトに入塾しました。でも、部活動や習い事を優先したいという思いが強く、6年生の前期まではマイシフトで出された宿題しかしていませんでした。 しかし、後期になると小テストや復習テストで思うような点数がとれなかったり、作文でほぼ毎回のように再提出になったりするようになりました。 そこで、このままでは合格できるか不安だと思い、部活動や習い事と勉強を両立させるために朝早くに起きて勉強するようになりました。 また、今まではあまりしていなかった質問を積極的にし、確実に理解できるようにしました。それでも勉強量が少ないのではと思い、とても不安になったこともありました。 そんな時は、大丈夫だと自分に言い聞かせて、落ち着くように心がけました。 そのことや、先生や家族に言ってもらえた言葉や書いてもらった手紙を思い出すことで、受験本番はきんちょうせず、いつも通りにのぞめたと思います。

M・Rくん

 ぼくは、6年生の4月からマイシフトに通いはじめました。ずっとAクラスだったけれど、はじめてのオープン模試の作文の判定はCでした。毎週の授業の作文もよく再提出になりましたが、根気よく、何度も出し続けました。 冬休みは、何度も何度もテキストを解き直したり、3・4・5年生の理科や社会の問題集をしたりしました。また、本番を想定して、本番と同じ時間に過去問を解きました。 みなさんも、全力をつくしてがんばってください。

Y・Yくん

 ぼくは、この名古屋大学附属中学校に入学するために、いろいろなことをできるだけくいの残らないようにするために、できるだけ楽しむようにしました。 ぼくは、入試の当日までに、合格発表の時にどんな結果でもすがすがしい気持ちで、悔いもなく迎えることができるように、今までとくに、まちがえが多かったり、苦手だったりしているところにポイントを置いて学ぶようにしていました。また、塾が終わって、受検日まで自分が今まで書いてきた作文を見直したり、時事のテキストを読んだりして、今までの物をフル活用しました。これらのことよりとくに気をつけたのは、病気やけがです。病気やけがになってしまっては、今までの苦労が水のあわになってしまうので、手洗い、うがいを徹底しました。 合格を目にしたときは、まさか自分が受かるとは思いもしなかったので、うれしさのあまりたおれてしまいました。

N・Yくん

 ぼくは、6年生から入塾しました。しかし模試やテストでは、ずっとBクラスでした。だけど、ぼくはあきらめずに勉強をがんばりました。その努力が実ったのか、秋からはAクラスに入れました。そして、名大附属中に合格できました。 ぼくは、夏から、平日は1日2時間、休日は4時間と決めて勉強していましたが、試験の1ヶ月前頃から、平日は1日3時間、休日は5時間とラストスパートをかけました。「ラストスパートが3~5時間は短いのでは?」と思う人がいると思いますが、最後は気持ちです。絶対受かるという気持ちでがんばりました。合格には、字が上手くかけるかということも関わってくるので、日頃から、字をうまく書くことを心がけましょう。 みなさんが名大附属中に来ることを楽しみにしているので、勉強をがんばってください!

Y・Kくん

 これまでの勉強については、まずテキストの復習などをした。テキストの復習は5年生の最初から6年生の最後まですみからすみまで問題を解いた。これが全て終わったら、次に、名大附の過去の問題集やマイシフトで使ったプリントをもう一度やり直したりした。また、検査は、父と練習をたくさんし、声の大きさや姿勢に気をつけた。また、話し合いは、とにかく人の意見に対して、うなずいたりした。検査は、ていねいに字を書くということを意識した。他にも検査の対策として、4年生の教科書をみたり、検査は、先生の赤で書かれた文を読んたり、検査は、話し合いや面接の気をつけることを紙に書いて試験の会場で読み直したりした。 ぼくは、日々の努力が大事だと思う。毎日コツコツと努力を積み重ねていくと、合格に近づけると思う。

A・Kくん

 これまでの勉強は、前期は6年生で習うところをかんぺきに覚えていました。後期はまず、自分の得意な教科を勉強して入試で必ず点がとれるようにしました。その後の残りの期間で過去問を解いたり、苦手な教科をしていました。少し話がずれますが、勉強が終わってからはゲームをしていました。やりすぎはいけないけれど、ゲームをすることで気分てんかんになりました。 マイシフトでの思い出は、夏の合宿です。ぼくは6年生からマイシフトに通っているので、まだ友だちがいませんでした。しかし合宿のBBQや夜ご飯を食べていてたくさんの友だちができました。 入試当日に気を付けたことは、集合してから部屋に移動した後、30分ほど待ち時間があります。その時に、そわそわしたりしゃべったりしないようにしました。 合格したことがまだ実感できていません。ぼくは一度もAクラスや特別選抜に入ったことがなかったので、合格する自信もありませんでした。ですが、最後の一週間、校舎開放に行き、わからないところや面接の練習をしました。それでとても自信がつきました。みなさんがんばってください。

A・Kさん

 私は4年生からマイシフトに入りました。マイシフトの授業はとても楽しく、たくさんのことを学ぶことができました。 前期は5・6年生の教科書をノートにまとめました。復習テストでは絶対に1位をとるという気持ちで勉強に取り組みました。後期は今までもらったプリントやテキストを何度もくり返し解きました。少しでもわからないところは先生に質問し、教えてもらいました。机に向かって勉強していないときは、ことわざや四字熟語の本を読んだり、家族とことわざしりとりをして楽しく勉強をしました。 当日は、どんな問題が出るのか楽しみだなという気持ちでいきました。試験ギリギリまでがんばったので無事、合格することができました。合格できたのは、マイシフトの先生方が一生懸命、ていねいに教えてくださったおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

K・Sさん

 私は5年生からマイシフトに入りました。先生やクラスメイトに恵まれ、授業がとても楽しくて、毎週塾に行くのをとても待ち遠しく感じていました。テストで良い点数をとり、作文も高評価でばんばんざいでした。 しかし、1年が経ち、人数が増えるとテストの点数が思うようにとれず、順位も20位以内に入れなくなってしまいました。さらに、それまではAクラスにいたのに、夏の合宿でBクラスに落ちてしまいました。後期になると、追い打ちをかけるように、作文でも再提出ばかりもらうようになってしまいました。その後、作文を何度も書き直し、一生懸命に勉強しました。 しかし、マイシフトで受ける最後の授業である冬期講習でまたもやBクラスに落ちてしまったのです。不可能だと絶望しました。が、マイシフトの先生の「一番勉強した人が合格する」という言葉で立ち上がり、あきらめずに勉強できました。先生方、本当にありがとうございました。 名大附で待ってます。

A・Yくん

 ぼくは、5年生のころからマイシフトに通っていました。マイシフトの授業はとても楽しく毎日行きたいと思えるほどでした。5年生のうちは授業の復習を中心に行い、よい成績を残すことができました。 しかし6年生になると覚えることが増え、勉強に苦しみました。その時、先生方からはげましのアドバイスをもらい、全力で勉強しました。検査は好きでしたが、作文が苦手でした。そこで何度も書き直しをしました。冬休みから、教科書をしっかりと読み直しました。 試験当日は、今まで全力でやってきたことを出しきろうと思いました。検査は問題文をよく読み、検査は字をていねいに書き、検査はいつもの笑顔を忘れず試験にのぞみました。 合格発表の結果をお母さんから聞いたときは、信じられませんでした。この合格は先生方や家族のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

T・Yくん

 ぼくは、5年生の6月からマイシフトに通い始めました。しかし、小テストや復習テストでなかなか良い点がとれませんでした。そこで、宿題を土曜日と日曜日にやり、次の週の金曜日に前の週の復習を行うようにしました。すると点数もよくなってきました。 また、ぼくは検査がとても苦手で6年生の「検査実践ゼミ」では、C評価をとってしまい、落ちこみました。そのため、過去の入試で聞かれた質問の回答を考えたり、親に面接をしてもらい、話す練習をしました。これらは、本番でも大いに役立ちました。 最後に、ぼくが合格できたのは、授業だけでなく、わからない問題をていねいに教えてくださり、直前まではげましの言葉をかけてくださったマイシフトの先生方のおかげです。本当にありがとうございました。