2026.01.07

受験情報

名市大に中高一貫校誕生予定【2029年度】

名古屋の教育に、新しい動きです。

 

名古屋市は、名古屋市立大学の敷地内に中高一貫教育校を設置する構想を明らかにしました。
開校は 2029年度 を想定しています。

対象となるのは現在の小学3年生からです。

 

公立大学が中高一貫教育を担う構想は、
全国的にも珍しい取り組みです。

 

 

名市大中高一貫校を目指すなら、
まず知っておきたい大切な前提があります。

 

公立中高一貫校では、
学力試験は行えません。
これは学校教育法施行規則で定められている制度です。

 

そのため、
名市大中高一貫校の選抜方法は「適性検査」となります。

 

適性検査で問われるのは、
教科の知識量や暗記力ではありません。

 

✔︎ 課題を正しく読み取る力
✔︎ 自分で考え続ける力
✔︎ 考えを整理し、自分の言葉で表現する力

 

こうした力が総合的に見られます。

 

また、名市大中高一貫校の設置構想について、
名古屋市長は、

「学力競争にならない選抜」
「10年間かけて人材を育成したい」
と述べています。(記者会見報道より)

 

つまり、この学校が大切にしているのは、
今の成績だけではなく、
これから学び続けていけるかどうか。

 

「今の学力で大丈夫だろうか」
「何から準備すればいいのかわからない」

 

そんな不安を感じる方も少なくありません。

 

適性検査は、
“今できるかどうか”ではなく、
“これからどう伸びるか”を見る選抜です。

 

だからこそ必要なのは、
点数対策中心の勉強ではなく、

 

✔︎ 適性検査型の思考力
✔︎ 作文・記述による表現力
✔︎ 面接で自分の考えを伝える力

 

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