H・Hくん
ぼくは5年生からマイシフトに入り、2年間お世話になった中で、人一倍努力すれば、試験で実るということを学びました。
6年生になり、復習テストではよい点数を取ることができましたが、オープン模試ではとても悪い点数の連続でした。なので、5年生から6年生の問題を解き、自分の中で人一倍努力していると確信していましたが、試験が近づいていくうちに、えんぴつを持ちたくありませんでした。しかし、正月の勉強の場で、わからない問題を先生に教えていただき、絶対合格するぞと思いました。試験前日、図書館で7時間以上勉強しました。
試験当日、まず姉から「えんぴつの音を気にせず、自分が解けないのはみんな解けない問題だと思え」と言われたことを思い出して、試験に臨みました。面接はどきどきしました。しかし、自分のことを発表するだけだと母が言ってくれて、大成功しました。
自分が合格したのは、先生方のおかげです。寄りそっていただき、ありがとうございました。
K・Yさん
私は5年生の時にマイシフトに入塾しました。それまでは受検勉強を一切していなかったので、どうすればよいのか、わかりませんでした。
名大附の模試ではよい点が取れず、合格をつかみ取れる成績ではありませんでした。それでも「名大附属中合格」という目標に向かって、テキストを何回も解き、わからない問題はわかるまで先生に質問しました。成績が徐々によくなり、最後の模試ではランキング上位になりました。
しかし名大附の試験当日、自分の思うように検査1が解けず落ち込みましたが、得意な検査Ⅲの面接で挽回しようと思い、前日にたくさん練習しました。検査Ⅲの質問内容はマイシフトが作成した問題集の中にあったものと似ているものが多く、すらすら発言することができました。
私はあきらめずに最後まで勉強を続けたことが良い結果につながったと思っています。
T・Mさん
私が受検勉強をした中で、一番印象に残った思い出は、今までおこなったことのない勉強量をしているのに、塾の先生に「もっと勉強をしなさい」と言われたことです。
冬期講習が終わってからは、今迄学校で使った教科書を何度も読み返す努力をしました。他には、テレビを見る時間を減らし、ニュースは1日30分以上見るように心がけました。試験当日は、焦らずに落ち着いて問題を解くことを心がけました。
マイシフトに通い始め、今まで見たことのないような問題が解けるようになりました。プレ模試ではあまり良い点数が取れず、少し落ちこんでしまいましたが、気を取り直して勉強をおこない、努力が実ったのでうれしいです。今までマイシフトで勉強をしたことを活用し、これからの学校生活に活かしていきたいです。
F・Rさん
せっかくここまで頑張ってきたのだから、全力を出し切り楽しむぞ!私はそう決めていました。しかし会場に到着すると心臓のバクバクを止めることができません。それ程私は名大附に入りたかったのです。そのまま検査1に臨むと手が進まず、これでは合格できないと思いました。その時に私は空を見ました。これはマイシフトの先輩に教えてもらった方法で、雄大な空を見ると心が落ち着きます。気持ちをリセットし、次の試験では自慢の解答を用紙にぶつけることができました。マイシフト作成のテキストと似た出題もあり、大きな期待と不安の混じった気持ちで、合格発表を待ちました。受かったと知った瞬間は信じられなくて、今までの努力が結果につながったことに大喜びしました。
本番では「お願いだから私を合格させて」という思いで受けることをおすすめします。マイシフトでたくさん頑張ってきたのだから絶対あきらめてはダメ。自分の全力を信じて頑張ってください。
N・Sくん
ぼくは、アドバイスを中心に書かせてもらおうと思います。
ぼくは勉強するとき、量より質を意識しました。ずっと勉強するより、時間配分をして、何回かの休けいを入れ、勉強するときに全集中する方が、内容が頭に入りやすいです。
たまには息抜きで遊びに行くのもよいと思います。1回の勉強時間をだいたい1時間半にする方法がおススメです。ずっと勉強していても、途中で頭に入らなくなるので、無理に長時間勉強するのは控えましょう。
次に試験当日のアドバイスです。絶対に、頭が真っ白になることはさけましょう。緊張しないことは、それはそれで問題ですが、頭が真っ白になっては元も子もないので、緊張で体がふるえてきたら、一度笑ってみましょう。苦笑いでも何でもいいので、笑ってください。少し冷静になることができます。
泣いても笑ってもチャンスは1回、その1回に全力を注いでください!
O・Mさん
マイシフトの先生方、合格に導いてくださり、ありがとうございました。
私は、検査Ⅰの対策で分からない問題があったとき、先生に聞く、もう一度問題を解く、人に教えるという、三段階を大切にしていました。人に教えることで、問題がより分かるようになるだけでなく、記述問題の練習にもなるので、おススメです。検査Ⅱの作文では、私は再提出が多く、落ち込むこともありましたが、「これは私のためだ!むしろほかの人より多く書けてうれしい!」と思うことで、ポジティブに取り組むことができました。また、ほめられている部分を見つけ、それが強みだと思って、伸ばすことも大切です。検査Ⅲでは、私は挙手性の問題は、はっきりとした答えが決まっていなくても、一番に手を挙げることを心がけました。
検査当日は、普段の塾のテストだと思うことで、落ちついて受けることができました。合格発表日までは、とても緊張しましたが、「合格」の文字が見えたときは、うれし涙があふれました。
N・Yくん
ぼくは、小6の12月の上旬から、本格的に追い込みをしていました。その時に気をつけていたことは、最初は遅くてもいいから正解できるように問題を解いて、慣れてきたら徐々に速く解くことです。そうすることによって、正しい知識を最初に身につけることで、忘れにくくすることができます。また、気をつけることとして、丸つけを丁寧にすることが挙げられます。そうすることで、丸つけのミスが減り、誤った知識が定着するのを防ぐことができます。
入試当日に気をつけることとして、リラックスすることが重要だと思います。これまでの努力を発揮しようとしなくても、緊張していたら解ける問題が解けなくなったり、解くのが遅くなったりしてしまうからです。
K・Rくん
今までわからないところをたくさん教えてくれて、ありがとうございました。自分が問題を解いて、答えを見てもわからない問題は、ためらわずにどんどん先生方に質問してよかったと思います。
ぼくは小6から入塾しました。最初はクラスになじめなかったのですが、少しずつ慣れて、友達も増えました。その中で、楽しむことが大切です。ぼくは、もらったテキストは全て終わらせ、まちがえた問題にふせんをはりました。入試の前の12月下旬から、ふせんのある問題を全て解き直し、正解したらふせんをとり、まちがえたらまた解き直しました。
入試の時は、先生の話をよく聞き、あせらずにやりましょう。面接は少しきんちょうしましたが、楽しむことを考えて、心の中で好きな曲を待機室で歌って、リラックスしました。笑顔を常に保ってください。
受検生のみなさん、自分の全力を出し切ってください!がんばれ!
D・Rくん
僕は、6年生で入塾してから、検査1は模試などの成績が上がっていき、検査Ⅱの作文も添削を受けながら徐々に点数上がっていき、順調に思えました。
しかし、プレ模試では、検査Ⅲの面接によって、大きく点数を落としてしまい、新たな課題となりました。その後は志望動機を何度も練り直し、検査Ⅲ実践ゼミや冬期講習、家での練習を通して面接に慣れていきました。
大晦日の壮行会で、先輩からの励ましの言葉や助言をもらい、万全の状態で迎えた本番1日目では、落ち着いて試験に臨めました。2日目の検査Ⅲの控室では、緊張しないためにあまり面接のことは考えずに、持ってきた本を読み、順番を待ちました。途中で少し言葉につまったところはありましたが、しっかりと自分の個性をアピールできました。合格が発表されたときは、とても嬉しかったです。
マイシフトの先生方、約半年間ありがとうございました。
K・Yさん
私は検査Ⅰ対策にマイシフトのテキストを何度もくり返しときました。また、検査Ⅱ対策は受検の数週間前から毎日作文を書いて慣れました。検査Ⅲは先輩から教わったことを参考に、家で面接の様子を動画に記録しておきました。私は父にスケジュール表を作ってもらい、そこに書いてある通りに勧めました。あまった時間は休けいや学校の教科書の音読に使いました。
当日、検査Ⅰ・Ⅱを受けた感想は、あまり自信がありませんでした。検査Ⅱは自分なりによく書けたと思いましたが、検査Ⅰは正直できなかった問題もあり不安でした。検査Ⅲはリラックスして受けられたため、自信がありました。
合否が出るまでの1週間は、不合格でも自分の努力は無駄にならないと信じて、どんな結果でも受け入れようと思っていました。合格だと分かったときは、人生で1番嬉しかったです。これからの名大附での生活を存分に楽しみたいです!
S・Tくん
ぼくは最初は面接の練習で、声が小さいと言われていました。それで声を大きくするために、塾で面接ができる機会には毎回参加しました。また、面接の前には自宅で大きな声で好きな歌を歌うことで、発声練習をしました。そのおかげで、リラックスすることができ、そして本番で声が大きく出たため、合格できたのだと思っています。
ぼくは、特に面接が大切だと思います。ぼくは検査Ⅱの結果に時間がなかったので面接でばん回しようと思い、検査Ⅲに力を入れました。練習では、名大附の過去に出た面接の質問集を使いました。本番ではほとんど全ての問題が質問集から出てきました。そのため、その質問集を活用することがおすすめです。
もし、検査Ⅰや検査Ⅱで失敗したと思って、あきらめずに検査Ⅲをがんばることが大事だと考えます。
H・Hさん
習い事の関係で塾に行けないことが多かったので、家で動画を見て勉強をがんばりました。
作文がとても苦手でしたが、毎回再提出でなくても書き直しをしました。そのおかげで少しはできるようになったと思います。本番では問題が難しくてあまりうまく書けませんでした(笑)
合宿では、友達が増え、今の自分の位置が分かったので、よい経験になったと思います。
本番では、普通の模試だと思って緊張をほぐしました。(というかそもそもあまり緊張しませんでした。その理由は、たまたまマイシフトの友達と席がとなりだったからだったと思います。)
1日目は、先輩のアドバイス通りに、家に帰ってからはテストの見直しはせず、面接の対策をひたすらがんばりました。そのおかげで、次の日の本番では落ち着いて臨むことができました。
A・Mくん
いいと思う勉強法は、計画を立てて継続的に努力することです。毎日続けて努力することで、勉強をする習慣も身につくし、実力も伸びると思います。また、毎日勉強することえ、追いこみの勉強もしやすいです。
当日に気をつけたことは、苦手な問題、難しい問題は後回しにすることです。苦手な問題や難しい問題は正答率が低いと思います。そのため、これらの問題は後回しにし、答えられる問題を先に解いた方がよいです。
今の気持ちはとてもシンプルですが、うれしいです。努力が実ってよかったです。
受検勉強中でも、自分の心と体をいたわってください。適度に自分の好きなことをしてリフレッシュして、合格してください。名大附で待ってます。
B・Aさん
私は5年生の夏前くらいから塾に通いはじめました。
私は、塾の宿題に丁寧に取り組むことを常に気をつけました。宿題は必ず2回ずつやることを徹底していました。丸付けも厳しくしました。面倒くさいと思ったことはありますが、さぼったことはありません。
6年生の夏休みには、今まで使ったテキストの基本的な問題を何度も解いて、苦手な分野をなくしました。
6年生の9月以降は、適性検査をたくさん解いて、問題の解き方や時間の使い方に、しっかりと慣れるように心がけました。同じ問題を2回、3回とやって、難しい問題でも、分からないところがなくなるまで徹底的にやりました。
最後の1ヶ月では、「50分勉強して10分休憩する」という本番の試験時間に近い状態で机に向かう習慣をつけ、試験時間に集中力がしっかり持続するようにしました。
他の習い事を全部続けながらの受検勉強でしたが、私にとっては息抜きや気分転換になり、受験への気持ちが途切れあかったのは、そのおかげかなと思っています。合格できたときは、とてもうれしかったです。これからの中学校生活が楽しみです!
M・Rさん
私は、4年生の終わり頃から愛知県公立中高一貫校受検コースに入り、刈谷高校附属中に合格することができました。
印象に残っている思い出は、6年の夏季合宿です。テストの結果をもとにクラス替えをするので、やる気を持ってテストに臨むことができました。ご飯を食べるときなどは、リフレッシュすることができたので、メリハリをつけて学習ができました。また、この合宿で集中力をつけることができ、その後の学習に役立ちました。
入試当日は、試験の3時間前に起き、しっかりと朝ご飯を食べました。移動中は注意事項や壮行会でもらったアドバイスが書かれた紙を読み返しました。読んでいるとだんだんと緊張がほぐれ、落ち着いた状態で試験を受けることができました。受検に向けて勉強している皆さん、検査本番まで不安になったりやる気が失せたりするかもしれませんが、自分を信じて最後まで頑張ってください。
G・Nさん
私は4年生の2月頃からマイシフトに入塾しました。私ははじめは成績がよい方でしたが、だんだん悪くなってきてしまいました。
そこで一つ一つなぜ間違えたのかを分析して、ノートに原因をまとめてみました。そしてそれを毎日読むことで問題を解くコツをつかみ、模試の成績を上げることができました。
そして本番では、適性検査Ⅰは緊張してうまく解くことができませんでした。しかし、気を取り直して、適性検査Ⅱを思い通り解くことができました。面接では、残り少しと考えると緊張しましたが、面接官が優しく、練習どおりに答えることができました。
私は成績が悪くなる時期もあったので、不安が多くありました。しかし、それを乗り越えてこその合格の未来があるということが分かりました。なので、不安になっても合格の未来を信じてがんばってください。みなさんに合格の未来が待っていますようにと、願っています。
Y・Kさん
今でも合格発表のことを思い出すとドキドキします。信じられず合格発表の画面を母と弟と何度も見返しました。
私は5年生の6月に入塾しました。初日は台風で大雨だったので、母が嵐のスタートだね、と言っていました。授業は週1回なので勉強は大変だったけれど、習い事が続けられたのはよかったです。6年生になり、小学校のクラスのもめ事で勉強するのも嫌になって、塾を何度か休みました。勉強をしないので、模試も50点以上下がって、もう受検をやめるか母と何度もけんかをしました。でも学校説明会での校長先生のお話がとてもすてきだったので、あきらめきれず、最後1ヶ月でがんばりました。算数の苦手問題、社会、理科、過去問を1日7~10時間25ページぐらいくり返し解きました。コツコツやっておけばと思ったこともありますが、集中してやりきることができました。みなさんも最後まであきらめずにがんばってください!
W・Hさん
私が合格することができた理由は、以下の2つだと思います。1つ目は勉強する時間をたくさん作ったこと。二つ目は夏休みに基礎を中心に復習したことです。
私は小5の冬からマイシフトに入りました。幼稚園から続けていたサッカーと露湯率したくて、小6の夏休みが終わるまで週4日ほどサッカーをしていました。それもあり、塾の宿題や復習を6年生の夏まで思うようにこなすことができませんでした。そのため、模試や塾内のテストの結果がとても悪く、夏休み前に受検することをやめようとしました。そこで重信先生に相談して、夏休みに家で起訴を中心にたくさん勉強しました。やれば成績が上がってきたので、サッカーを秋から1月末までお休みをして、引き続き勉強する時間を作りました。すと徐々に模試でもよい成績がとれるようになってきました。
本番はリラックスをして1分1秒最後まであきらめずに問題を解くとよいと思います。
M・Aさん
私は、塾の合宿に何度か言っていますが、必ず毎回一つは覚えて帰ってきていました。そこで気づいたことは、のびる時期でした。
私は5年生の時の成績が悪く、合格できないかもしれないと思っていました。しかし、最後の追い込みでどんどん成績が上がっていきました。なので成績が悪かったとしても最後まであきらめないでください。そうしたら合格した時のうれしさはより大きくなると思います。なので合宿は意味があったと思います。
私は入試当日とても緊張しましたが、落ちついてテストを受けることができました。落ちつく方法として、ななめ上を向いて軽く目をとじて大きく深呼吸することです。そうすることで、前に学んできたことなどを思い出すことができ、一石二鳥でした。
今年入試があるみなさんのこと、私は応援しています。なので自分に自信をもって取り組んでください。
K・Yさん
私はマイシフト本山校に通い、受験勉強に励んでいました。この塾に通うまでは、基礎的なこともままならない状態でした。また、分からないところを質問することも苦手であり、勉強自体もそれほど得意ではありませんでした。そのような自分の性格から、学力も伸びず、悩んでいました。しかし、マイシフトの先生たちは対応も手厚く、話したり質問することが苦手な私でも気軽に質問でき、勉強に励むことができました。また、成績が伸びず悩んでいたときでも真摯に向き合って話を聞いてくださり、すぐに気持ちを切り替えることができました。マイシフト本山校は、少人数クラスだったため、同じ目標を持った仲間たちとの絆も強くなり、気持ちを高められました。
私の合格には、家族・塾の先生たち・仲間たちの支えが不可欠であり、マイシフトでなければ私の合格はなかったと思います。本当にありがとうございました!
2025.01.27更新
国公立中
-
愛知教育大学附属岡崎中
1名
-
愛知教育大学附属名古屋中
4名
-
名古屋大学教育学部附属中
41名
-
刈谷高校附属中
12名
-
津島高校附属中
2名
-
半田高校附属中
4名
-
明和高校附属中
9名
愛知県 私立中 男子校
-
海陽中等教育学校
10名
-
東海中
8名
-
名古屋中
24名
-
南山中男子部
14名
愛知県 私立中 女子校
-
愛知淑徳中
25名
-
金城学院中
20名
-
椙山女学園中
22名
-
聖霊中
5名
-
名古屋葵大学中
19名
-
南山中女子部
6名
愛知県 私立中 共学校
-
愛知中
45名
-
愛知工業大学名電中
8名
-
星城中
6名
-
清林館中
1名
-
大成中
2名
-
滝中
12名
-
中部大学春日丘中
4名
-
名古屋経済大学市邨中
5名
-
名古屋経済大学高蔵中
9名
愛知県外 私立中
-
暁中
1名
-
鶯谷中
2名
-
大谷中
1名
-
岡山中
1名
-
片山学園中
4名
-
京都女子中
1名
-
京都橘中
1名
-
四天王寺中
1名
-
高田中
6名
-
高槻中
1名
-
同志社中
3名
-
同志社女子中
1名
-
西大和学園中
4名
-
平安女学院中
1名
-
立命館守山中
1名
※(株)JFMに在籍した生徒のみの数字です。講習生・特別講座生・模試生は含みません。
※2025年1月27日現在
合格おめでとう!
-
2025.02.15
愛知県立附属中で驚異の合格率!
-
2025.02.12
名古屋大学附属中学合格 K.Cさん
-
2025.02.12
明和高校附属中学合格 N.Sさん
-
2025.02.12
名古屋大学附属中学合格 T.Mさん
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ぼくは5年生からマイシフトに入り、2年間お世話になった中で、人一倍努力すれば、試験で実るということを学びました。
6年生になり、復習テストではよい点数を取ることができましたが、オープン模試ではとても悪い点数の連続でした。なので、5年生から6年生の問題を解き、自分の中で人一倍努力していると確信していましたが、試験が近づいていくうちに、えんぴつを持ちたくありませんでした。しかし、正月の勉強の場で、わからない問題を先生に教えていただき、絶対合格するぞと思いました。試験前日、図書館で7時間以上勉強しました。
試験当日、まず姉から「えんぴつの音を気にせず、自分が解けないのはみんな解けない問題だと思え」と言われたことを思い出して、試験に臨みました。面接はどきどきしました。しかし、自分のことを発表するだけだと母が言ってくれて、大成功しました。
自分が合格したのは、先生方のおかげです。寄りそっていただき、ありがとうございました。
私は5年生の時にマイシフトに入塾しました。それまでは受検勉強を一切していなかったので、どうすればよいのか、わかりませんでした。
名大附の模試ではよい点が取れず、合格をつかみ取れる成績ではありませんでした。それでも「名大附属中合格」という目標に向かって、テキストを何回も解き、わからない問題はわかるまで先生に質問しました。成績が徐々によくなり、最後の模試ではランキング上位になりました。
しかし名大附の試験当日、自分の思うように検査1が解けず落ち込みましたが、得意な検査Ⅲの面接で挽回しようと思い、前日にたくさん練習しました。検査Ⅲの質問内容はマイシフトが作成した問題集の中にあったものと似ているものが多く、すらすら発言することができました。
私はあきらめずに最後まで勉強を続けたことが良い結果につながったと思っています。
私が受検勉強をした中で、一番印象に残った思い出は、今までおこなったことのない勉強量をしているのに、塾の先生に「もっと勉強をしなさい」と言われたことです。
冬期講習が終わってからは、今迄学校で使った教科書を何度も読み返す努力をしました。他には、テレビを見る時間を減らし、ニュースは1日30分以上見るように心がけました。試験当日は、焦らずに落ち着いて問題を解くことを心がけました。
マイシフトに通い始め、今まで見たことのないような問題が解けるようになりました。プレ模試ではあまり良い点数が取れず、少し落ちこんでしまいましたが、気を取り直して勉強をおこない、努力が実ったのでうれしいです。今までマイシフトで勉強をしたことを活用し、これからの学校生活に活かしていきたいです。
せっかくここまで頑張ってきたのだから、全力を出し切り楽しむぞ!私はそう決めていました。しかし会場に到着すると心臓のバクバクを止めることができません。それ程私は名大附に入りたかったのです。そのまま検査1に臨むと手が進まず、これでは合格できないと思いました。その時に私は空を見ました。これはマイシフトの先輩に教えてもらった方法で、雄大な空を見ると心が落ち着きます。気持ちをリセットし、次の試験では自慢の解答を用紙にぶつけることができました。マイシフト作成のテキストと似た出題もあり、大きな期待と不安の混じった気持ちで、合格発表を待ちました。受かったと知った瞬間は信じられなくて、今までの努力が結果につながったことに大喜びしました。
本番では「お願いだから私を合格させて」という思いで受けることをおすすめします。マイシフトでたくさん頑張ってきたのだから絶対あきらめてはダメ。自分の全力を信じて頑張ってください。
ぼくは、アドバイスを中心に書かせてもらおうと思います。
ぼくは勉強するとき、量より質を意識しました。ずっと勉強するより、時間配分をして、何回かの休けいを入れ、勉強するときに全集中する方が、内容が頭に入りやすいです。
たまには息抜きで遊びに行くのもよいと思います。1回の勉強時間をだいたい1時間半にする方法がおススメです。ずっと勉強していても、途中で頭に入らなくなるので、無理に長時間勉強するのは控えましょう。
次に試験当日のアドバイスです。絶対に、頭が真っ白になることはさけましょう。緊張しないことは、それはそれで問題ですが、頭が真っ白になっては元も子もないので、緊張で体がふるえてきたら、一度笑ってみましょう。苦笑いでも何でもいいので、笑ってください。少し冷静になることができます。
泣いても笑ってもチャンスは1回、その1回に全力を注いでください!
マイシフトの先生方、合格に導いてくださり、ありがとうございました。
私は、検査Ⅰの対策で分からない問題があったとき、先生に聞く、もう一度問題を解く、人に教えるという、三段階を大切にしていました。人に教えることで、問題がより分かるようになるだけでなく、記述問題の練習にもなるので、おススメです。検査Ⅱの作文では、私は再提出が多く、落ち込むこともありましたが、「これは私のためだ!むしろほかの人より多く書けてうれしい!」と思うことで、ポジティブに取り組むことができました。また、ほめられている部分を見つけ、それが強みだと思って、伸ばすことも大切です。検査Ⅲでは、私は挙手性の問題は、はっきりとした答えが決まっていなくても、一番に手を挙げることを心がけました。
検査当日は、普段の塾のテストだと思うことで、落ちついて受けることができました。合格発表日までは、とても緊張しましたが、「合格」の文字が見えたときは、うれし涙があふれました。
ぼくは、小6の12月の上旬から、本格的に追い込みをしていました。その時に気をつけていたことは、最初は遅くてもいいから正解できるように問題を解いて、慣れてきたら徐々に速く解くことです。そうすることによって、正しい知識を最初に身につけることで、忘れにくくすることができます。また、気をつけることとして、丸つけを丁寧にすることが挙げられます。そうすることで、丸つけのミスが減り、誤った知識が定着するのを防ぐことができます。
入試当日に気をつけることとして、リラックスすることが重要だと思います。これまでの努力を発揮しようとしなくても、緊張していたら解ける問題が解けなくなったり、解くのが遅くなったりしてしまうからです。
今までわからないところをたくさん教えてくれて、ありがとうございました。自分が問題を解いて、答えを見てもわからない問題は、ためらわずにどんどん先生方に質問してよかったと思います。
ぼくは小6から入塾しました。最初はクラスになじめなかったのですが、少しずつ慣れて、友達も増えました。その中で、楽しむことが大切です。ぼくは、もらったテキストは全て終わらせ、まちがえた問題にふせんをはりました。入試の前の12月下旬から、ふせんのある問題を全て解き直し、正解したらふせんをとり、まちがえたらまた解き直しました。
入試の時は、先生の話をよく聞き、あせらずにやりましょう。面接は少しきんちょうしましたが、楽しむことを考えて、心の中で好きな曲を待機室で歌って、リラックスしました。笑顔を常に保ってください。
受検生のみなさん、自分の全力を出し切ってください!がんばれ!
僕は、6年生で入塾してから、検査1は模試などの成績が上がっていき、検査Ⅱの作文も添削を受けながら徐々に点数上がっていき、順調に思えました。
しかし、プレ模試では、検査Ⅲの面接によって、大きく点数を落としてしまい、新たな課題となりました。その後は志望動機を何度も練り直し、検査Ⅲ実践ゼミや冬期講習、家での練習を通して面接に慣れていきました。
大晦日の壮行会で、先輩からの励ましの言葉や助言をもらい、万全の状態で迎えた本番1日目では、落ち着いて試験に臨めました。2日目の検査Ⅲの控室では、緊張しないためにあまり面接のことは考えずに、持ってきた本を読み、順番を待ちました。途中で少し言葉につまったところはありましたが、しっかりと自分の個性をアピールできました。合格が発表されたときは、とても嬉しかったです。
マイシフトの先生方、約半年間ありがとうございました。
私は検査Ⅰ対策にマイシフトのテキストを何度もくり返しときました。また、検査Ⅱ対策は受検の数週間前から毎日作文を書いて慣れました。検査Ⅲは先輩から教わったことを参考に、家で面接の様子を動画に記録しておきました。私は父にスケジュール表を作ってもらい、そこに書いてある通りに勧めました。あまった時間は休けいや学校の教科書の音読に使いました。
当日、検査Ⅰ・Ⅱを受けた感想は、あまり自信がありませんでした。検査Ⅱは自分なりによく書けたと思いましたが、検査Ⅰは正直できなかった問題もあり不安でした。検査Ⅲはリラックスして受けられたため、自信がありました。
合否が出るまでの1週間は、不合格でも自分の努力は無駄にならないと信じて、どんな結果でも受け入れようと思っていました。合格だと分かったときは、人生で1番嬉しかったです。これからの名大附での生活を存分に楽しみたいです!
ぼくは最初は面接の練習で、声が小さいと言われていました。それで声を大きくするために、塾で面接ができる機会には毎回参加しました。また、面接の前には自宅で大きな声で好きな歌を歌うことで、発声練習をしました。そのおかげで、リラックスすることができ、そして本番で声が大きく出たため、合格できたのだと思っています。
ぼくは、特に面接が大切だと思います。ぼくは検査Ⅱの結果に時間がなかったので面接でばん回しようと思い、検査Ⅲに力を入れました。練習では、名大附の過去に出た面接の質問集を使いました。本番ではほとんど全ての問題が質問集から出てきました。そのため、その質問集を活用することがおすすめです。
もし、検査Ⅰや検査Ⅱで失敗したと思って、あきらめずに検査Ⅲをがんばることが大事だと考えます。
習い事の関係で塾に行けないことが多かったので、家で動画を見て勉強をがんばりました。
作文がとても苦手でしたが、毎回再提出でなくても書き直しをしました。そのおかげで少しはできるようになったと思います。本番では問題が難しくてあまりうまく書けませんでした(笑)
合宿では、友達が増え、今の自分の位置が分かったので、よい経験になったと思います。
本番では、普通の模試だと思って緊張をほぐしました。(というかそもそもあまり緊張しませんでした。その理由は、たまたまマイシフトの友達と席がとなりだったからだったと思います。)
1日目は、先輩のアドバイス通りに、家に帰ってからはテストの見直しはせず、面接の対策をひたすらがんばりました。そのおかげで、次の日の本番では落ち着いて臨むことができました。
いいと思う勉強法は、計画を立てて継続的に努力することです。毎日続けて努力することで、勉強をする習慣も身につくし、実力も伸びると思います。また、毎日勉強することえ、追いこみの勉強もしやすいです。
当日に気をつけたことは、苦手な問題、難しい問題は後回しにすることです。苦手な問題や難しい問題は正答率が低いと思います。そのため、これらの問題は後回しにし、答えられる問題を先に解いた方がよいです。
今の気持ちはとてもシンプルですが、うれしいです。努力が実ってよかったです。
受検勉強中でも、自分の心と体をいたわってください。適度に自分の好きなことをしてリフレッシュして、合格してください。名大附で待ってます。
私は5年生の夏前くらいから塾に通いはじめました。
私は、塾の宿題に丁寧に取り組むことを常に気をつけました。宿題は必ず2回ずつやることを徹底していました。丸付けも厳しくしました。面倒くさいと思ったことはありますが、さぼったことはありません。
6年生の夏休みには、今まで使ったテキストの基本的な問題を何度も解いて、苦手な分野をなくしました。
6年生の9月以降は、適性検査をたくさん解いて、問題の解き方や時間の使い方に、しっかりと慣れるように心がけました。同じ問題を2回、3回とやって、難しい問題でも、分からないところがなくなるまで徹底的にやりました。
最後の1ヶ月では、「50分勉強して10分休憩する」という本番の試験時間に近い状態で机に向かう習慣をつけ、試験時間に集中力がしっかり持続するようにしました。
他の習い事を全部続けながらの受検勉強でしたが、私にとっては息抜きや気分転換になり、受験への気持ちが途切れあかったのは、そのおかげかなと思っています。合格できたときは、とてもうれしかったです。これからの中学校生活が楽しみです!
私は、4年生の終わり頃から愛知県公立中高一貫校受検コースに入り、刈谷高校附属中に合格することができました。
印象に残っている思い出は、6年の夏季合宿です。テストの結果をもとにクラス替えをするので、やる気を持ってテストに臨むことができました。ご飯を食べるときなどは、リフレッシュすることができたので、メリハリをつけて学習ができました。また、この合宿で集中力をつけることができ、その後の学習に役立ちました。
入試当日は、試験の3時間前に起き、しっかりと朝ご飯を食べました。移動中は注意事項や壮行会でもらったアドバイスが書かれた紙を読み返しました。読んでいるとだんだんと緊張がほぐれ、落ち着いた状態で試験を受けることができました。受検に向けて勉強している皆さん、検査本番まで不安になったりやる気が失せたりするかもしれませんが、自分を信じて最後まで頑張ってください。
私は4年生の2月頃からマイシフトに入塾しました。私ははじめは成績がよい方でしたが、だんだん悪くなってきてしまいました。
そこで一つ一つなぜ間違えたのかを分析して、ノートに原因をまとめてみました。そしてそれを毎日読むことで問題を解くコツをつかみ、模試の成績を上げることができました。
そして本番では、適性検査Ⅰは緊張してうまく解くことができませんでした。しかし、気を取り直して、適性検査Ⅱを思い通り解くことができました。面接では、残り少しと考えると緊張しましたが、面接官が優しく、練習どおりに答えることができました。
私は成績が悪くなる時期もあったので、不安が多くありました。しかし、それを乗り越えてこその合格の未来があるということが分かりました。なので、不安になっても合格の未来を信じてがんばってください。みなさんに合格の未来が待っていますようにと、願っています。
今でも合格発表のことを思い出すとドキドキします。信じられず合格発表の画面を母と弟と何度も見返しました。
私は5年生の6月に入塾しました。初日は台風で大雨だったので、母が嵐のスタートだね、と言っていました。授業は週1回なので勉強は大変だったけれど、習い事が続けられたのはよかったです。6年生になり、小学校のクラスのもめ事で勉強するのも嫌になって、塾を何度か休みました。勉強をしないので、模試も50点以上下がって、もう受検をやめるか母と何度もけんかをしました。でも学校説明会での校長先生のお話がとてもすてきだったので、あきらめきれず、最後1ヶ月でがんばりました。算数の苦手問題、社会、理科、過去問を1日7~10時間25ページぐらいくり返し解きました。コツコツやっておけばと思ったこともありますが、集中してやりきることができました。みなさんも最後まであきらめずにがんばってください!
私が合格することができた理由は、以下の2つだと思います。1つ目は勉強する時間をたくさん作ったこと。二つ目は夏休みに基礎を中心に復習したことです。
私は小5の冬からマイシフトに入りました。幼稚園から続けていたサッカーと露湯率したくて、小6の夏休みが終わるまで週4日ほどサッカーをしていました。それもあり、塾の宿題や復習を6年生の夏まで思うようにこなすことができませんでした。そのため、模試や塾内のテストの結果がとても悪く、夏休み前に受検することをやめようとしました。そこで重信先生に相談して、夏休みに家で起訴を中心にたくさん勉強しました。やれば成績が上がってきたので、サッカーを秋から1月末までお休みをして、引き続き勉強する時間を作りました。すと徐々に模試でもよい成績がとれるようになってきました。
本番はリラックスをして1分1秒最後まであきらめずに問題を解くとよいと思います。
2025年度金城学院中合格(思考力入試)
小5より入塾
私は、塾の合宿に何度か言っていますが、必ず毎回一つは覚えて帰ってきていました。そこで気づいたことは、のびる時期でした。
私は5年生の時の成績が悪く、合格できないかもしれないと思っていました。しかし、最後の追い込みでどんどん成績が上がっていきました。なので成績が悪かったとしても最後まであきらめないでください。そうしたら合格した時のうれしさはより大きくなると思います。なので合宿は意味があったと思います。
私は入試当日とても緊張しましたが、落ちついてテストを受けることができました。落ちつく方法として、ななめ上を向いて軽く目をとじて大きく深呼吸することです。そうすることで、前に学んできたことなどを思い出すことができ、一石二鳥でした。
今年入試があるみなさんのこと、私は応援しています。なので自分に自信をもって取り組んでください。
2025年度金城学院中合格(思考力入試)
小4より入塾
私はマイシフト本山校に通い、受験勉強に励んでいました。この塾に通うまでは、基礎的なこともままならない状態でした。また、分からないところを質問することも苦手であり、勉強自体もそれほど得意ではありませんでした。そのような自分の性格から、学力も伸びず、悩んでいました。しかし、マイシフトの先生たちは対応も手厚く、話したり質問することが苦手な私でも気軽に質問でき、勉強に励むことができました。また、成績が伸びず悩んでいたときでも真摯に向き合って話を聞いてくださり、すぐに気持ちを切り替えることができました。マイシフト本山校は、少人数クラスだったため、同じ目標を持った仲間たちとの絆も強くなり、気持ちを高められました。
私の合格には、家族・塾の先生たち・仲間たちの支えが不可欠であり、マイシフトでなければ私の合格はなかったと思います。本当にありがとうございました!
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